住宅事例13 曲線でつくる、やわらかい家

■所在地 :兵庫県芦屋市
■改修部分:マンションフルリノベーション
■ご予算 :非公開(お問い合わせください)


やわらかい曲線が、オリジナルの雰囲気を醸し出す。
素材はシンプルなのに、やわらかい印象を感じる秘訣は、アール(曲線)の使い方にありました。

壁だけでなく、キッチンカウンターや床見切りまで
大きな出隅を削ることで、こんなにも空間の余白を作り出すことができます。

出隅とは、壁と壁がぶつかってできる、外側に出っ張った角のこと。
LDKと、隣接する個室の大きな出隅は、徹底的にアールを取り入れています。

ゆる〜く仕切られた個室は、家族のライフステージに沿って様々な使い方が可能です。

シンプルな木目のキッチンには、テラコッタブラウンのタイルをアクセントに採用されました。
存在感が強くなりすぎないようホワイトベージュと組み合わせて、個性的なお気に入り空間に!

シンプルながらも、コンセントを配置したり、キッチンツールを収納するアイアンバーを設置したり、コンロ下とカウンター下はあえてオープンな空間に。
省スペースながら、収納もしっかりできるようになっています。

アールの取り入れ方は、収納部屋の出入り口にも。

アーチ型のタレ壁と、天井のブラウンのクロスが印象的で
自然と天井に目がいくあたたかい空間です。洞穴のような落ち着きがあります。

水回りも、LDKや個室・収納部屋同様にホワイト・木目を基調としています。

洗面所には水はね防止を兼ねた、ホワイトのタイルでさりげないアクセントを入れました。
網目のようなデザインが面白いタイルで、実用性とおしゃれの両立が楽しい空間です。

玄関の床材は淡いグレーのフロアタイルを採用されました。
半畳ほどの小さな玄関は、帰宅して右側のスペースまで下足OKの空間とすることで、靴収納まで下足のまま進める導線です。

おでかけの時にも家族で混み合いにくく、余裕を持って外出できますね。

異なる素材の床材を美しくつなぐには、大工工事と内装工事の丁寧な連携、そして職人の技術が欠かせません。
素材が切り替わる部分こそ、篠田建装が得意とする内装工事の腕の見せ所です。

見せる収納と、隠す収納。そしてその導線までこだわった、唯一無二のお家となりました。

床のつなぎ目や、シンプルな壁紙など、内装の美しい仕上がりが自慢。

篠田建装は、一つひとつの仕上がりにこだわり、丁寧な施工を行っています。


小さなリフォームからお家全体の悩み事まで、お気軽にご相談くださいませ。

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