
■所在地 :兵庫県神戸市
■改修部分:LDK・水廻り・個室(一部間取り変更)
■ご予算 :非公開(お問い合わせください)
白を基調とした空間に、アクセントクロスと木目を重ねた落ち着きのある住まい。
洗面室とクローゼットを広げ、毎日の身支度や片付けにゆとりが生まれました。
既存の床暖房は活かし、手を入れる場所を見極めて仕上げたマンションリノベーションです。



リビングと寝室のあいだには、タチカワブラインドの間仕切りを採用されました。
黒いフレームにすりガラス調のパネルを合わせた、すっきりとした印象に。
今回は既存の床暖房を活かすため、フローリングをそのまま残しています。
一般的な建具で部屋を仕切る場合、枠を取り付けるために床の一部をはがすことがあります。
タチカワの間仕切りは後付けを前提とした商品なので、既存の床の上からそのまま施工できるのが魅力です。
1mm単位でオーダーでき、お部屋のサイズにぴったり合わせられます。
閉めていても光をやわらかく通すので、寝室側が暗くなりにくいのも嬉しいポイント!
残せるものは残し、変えたい場所に手をかける。そんな選び方ができるのも、リノベーションの良さですね。



キッチンの冷蔵庫置き場は、裏側にあった収納を削ってスペースを作りました。
広げた部分に床材を張り足す必要があったため、見切り材を入れてフロアタイルにするご提案をしています。
フロアタイルは傷やへこみに強く、冷蔵庫の重さや結露が気になる場所にもぴったりの床材です。
もし傷んでも、張り替えはこの部分だけで済むので安心ですね。
既存のフローリングをきれいに残したまま、違う素材を美しくつなぐ。大工工事と内装工事の連携が活きる、篠田建装自慢の仕上げです。
キッチンの背面と、リビングの壁の一面には石目調のクロスを。
白がベースの空間に表情のある壁が加わり、全体がぐっと引き締まりました。



今回のリノベーションで大きく広げた洗面室。
洗面台と洗濯機置き場を並べても、着替えや洗濯の動きがゆったりこなせる広さになりました。
洗面台はTOTOのエスクアを採用。木目の引き出しと石目調のカウンターを組み合わせたデザインです。
三面鏡下の細かなタイル柄がさりげないアクセントになっていて、パネルなのでタイルよりもお手入れが簡単です。
カウンターの左側は、あえて下を空けたスペース。
椅子を置いて座ってメイクをしたり、かごを置いて洗濯物をまとめたりと、使い方は自由です。


浴室はLIXILのスパージュというユニットバス。グレーの壁に木目調のアクセントパネルを合わせた、ホテルのような落ち着いた空間に仕上がりました。
天井ぎわの間接照明が壁をやわらかく照らし、夜のバスタイムをゆったりとした時間にしてくれます。
物干しバーも2本備えているので、雨の日の洗濯物干しにも便利です!

トイレは、パナソニックの「アラウーノ」を採用されました。
トイレの中に手洗いがあるので、洗面所まで移動しなくてもさっと手を洗えます。
床はV字に木目が並ぶヘリンボーン柄、壁はグレーの石目調クロスで、小さな空間ながらおしゃれな雰囲気に。
トイレに入ると足元に視線がいきませんか?床材にこだわると、より空間の満足感がアップするのでおすすめです!
木のカウンターにはペーパーホルダーを2つ組み込み、吊り戸棚で収納力もアップしています。


洋室は、壁の一面をネイビーのクロスに。
深い色が落ち着きを生み、くつろぎの時間にぴったりの空間です。
クローゼットは広げて、中に入って使える大きさになりました。
L字に回したハンガーパイプと枕棚で、洋服をたっぷり掛けられます。
下の空間は、収納ケースを置いたり、スーツケースをしまったりと自由に活用。
暮らしながら、自分たちに合った使い方を見つけられる収納です。
活かせるところはそのままに、ポイントを絞ってリノベーションすることで、毎日の使いやすさを大切にした住まいに仕上がりました。
床のつなぎ目や、シンプルな壁紙など、内装の美しい仕上がりが自慢。
篠田建装は、一つひとつの仕上がりにこだわり、丁寧な施工を行っています。
小さなリフォームからお家全体の悩み事まで、お気軽にご相談くださいませ。
